遼寧石油化工大学
この大学のポイント
遼寧石油化工大学の基本情報
- 住所
- 撫順市望花区丹東路西段1号
- 校内の位置
- 国際教育学院2楼
- 事務所名称
- 留学生管理弁公室
- 業務時間
- 08:00-11:30
- 14:00-16:30
- 立地特性
- 内陸/中都市/郊外
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 中規模校
- 留学生受入れ開始
- 1998年
- 空港出迎え(指定期間)
- 無料
- 空港出迎え(指定期間外)
- 無料
- 出迎えをする空港
- 瀋陽空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、名古屋、福岡
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 2人
- パキスタン
- 88人
- タジキスタン
- 21人
- ベトナム
- 20人
- ガーナ
- 15人
- カメルーン
- 12人
- 留学生の総数
- 201人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 若干
- 東南アジア
- 10%
- 西アジア
- 60%
- ヨーロッパ
- 若干
- アフリカ
- 25%
- 北米
- 若干
- 中南米
- -
- オセアニア
- -
年齢構成
- 30歳以下
- 100%
- 31~40歳
- 若干
- 41~60歳
- -
- 61歳以上
- -
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 16.0人
- レベル分け
- 3段階
- 1コマ時間数
- 50分
- 週あたり授業コマ数
- 20~26コマ
- 日本語学科の有無
- 有(同キャンパス)
カリキュラム
- 零起点
- 数
- 総合
- 10
- 口語
- 6
- 聴力
- 4
- 漢字
- 2
- 初級
- 数
- 総合
- 10
- 口語
- 6
- 聴力
- 4
- 閲読
- 2
- 漢字
- 2
- HSK
- 2
- 中級
- 数
- 総合
- 8
- 口語
- 2
- 聴力
- 2
- 閲読
- 4
- 作文
- 2
- HSK
- 2
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用
- 1人部屋
- 8,000元/年
- 2人部屋1人
- 8,000元/年
- 2人部屋2人
- 3,500元/年
- 保証金
- 500元
- 水道
- 実費
- 電気
- 実費
- ネット
- 実費
- 初回支払
- 1年分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- なし
- エアコン
- なし
- トイレ
- 共用
- シャワー
- 共用
- バスタブ
- なし
- コンロ
- なし
- 電子レンジ
- なし
- 冷蔵庫
- なし
- 洗濯機
- 共用
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 0.5km
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 校門横
- スターバックス
- 11.8km
- マクドナルド
- 9.5km
- KFC
- 0.7km
- 大型スーパー
- 1.3km
- 地下鉄最寄り駅
- なし
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 800元
- 800元
- 授業料
- 6,500元
- 13,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- 2,200元
- 3,600元
募集日程
- 年度・学期
- 12年秋学期
- 申請締切り
- 07月08日
- 入学手続き
- 08月25~28日
- 授業開始
- 09月10日
- 中間テスト
- 11月上旬
- 期末テスト
- 01月上旬
- 終了
- 01月上旬
- 年度・学期
- 13年春学期
- 申請締切り
- 01月20日
- 入学手続き
- 03月01~04日
- 授業開始
- 03月11日
- 中間テスト
- 05月中旬
- 期末テスト
- 07月上旬
- 終了
- 07月上旬
- 海外保険
- 日本または中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 要
- 在学証明書
- 要
- 成績証明書
- 要
- 履歴書
- 要
- 健康診断書
- その他
遼寧石油化工大学の写真
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研究生楼
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弁公楼
-
学生食堂
-
学内のスーパー
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教室
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教室
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寮の個室
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寮の個室
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寮の個室
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キッチン
-
バストイレ
「遼寧石油化工大学」ページからのお問合せ
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遼寧石油化工大学がある撫順市は遼寧省の省都瀋陽市の東約50kmに位置する中心人口百数十万人の工業都市である。かつては撫順炭鉱の大規模な露天掘りで栄えたが、現在は石油化学工業が主産業である。
遼寧石油化工大学は1950年に大連で大連石油工業学校として創設され、1953年に撫順に移転した。在校生は約2万人で理工系を主とするが、人文学部や外国語学部もある。
撫順市中心部からバスで西に30分ほどの郊外に位置する。正門前のバス停からは瀋陽市へのバスが出ており、瀋陽市中心部までは約1時間である。撫順という地方都市にあると同時に、瀋陽の郊外にあると捉えることもできる。
留学生の受け入れは1998年に開始した。目下、ベトナムやロシアなどの提携校からの留学生が主体で、日本人留学生は毎学期1・2人である。
教学面に自信を持っており、ゼロスタートからはじめた学生のうち17人が半年後にHSKを受験し、そのうちの約半数が旧6級以上に合格したこともあるとのこと。
同じキャンパス内に日本語学科があるので、互相相手の確保には困らない。
瀋陽市からバスで1時間の距離にあり、瀋陽市郊外に位置すると捉えた場合、瀋陽市内の大学に比べて学費、寮費などが若干割安である。